平成26年5月27日新見地域在宅医療支援システム研究会を開催しました
2014/05/27 更新
平成26年5月27日(水)18時30分から新見医師会立介護老人保健施設研修室において、本年度初めての研究会を開催しました。日本医師会在宅支援フォーラム(平成26年度 在宅医療支援のための医師研修会)の参加、倉敷で開催された在宅医療学会学術集会での基調講演とシンポジストとしての発言概要などを太田新見医師会長からの報告しただきました。
その後、各団体の年間行事の調整、ICTを利用したWeb版情報共有書(地域連携パス)「Z連携」の普及と改良方針について等協議を行いました。
出席者は岡山県備北保健所新見支所、新見市市民課長(医療)、介護保険課長(地域包括センター所長)、健康づくり課長、情報管理課長、医師、看護師、訪問看護管理者、ケアマネ協会新見支部長、特別養護老人ホーム、理学療法士会、作業療法士会、情報システム会社、京都大学大学院生(認知症と遠隔医療)、在宅医療連携拠点スタッフ等