平成２５年９月２４日（火）１８：３０～新見医師会立介護老人保健施設くろかみ研修室で開催された研究会に参加し、最近のまんさくの活動を報告しました。
認知症初期支援チームモデル事業の実施状況を新見市包括支援センターから、認知症の早期発見し早く支援へつなげていく活動を１０月から本格的に行っていく等の説明がありました。モデル事業は全国で１４市町村が採択されています。
大阪からスカイプで会議に参加している京都大学大学院生の横山さんからは、台風１８号で認知症の避難について
認知症の初期支援については、太田会長の言われる通り、専門職以外の民生委員等の協力や家族会を立ち上げることも必要と思います。
Z連携についてエクセルでの使用方法の説明がありました。