令和3年10月28日(木)に本年度2回目の多職種小規模リモート研修を開催しました。

　この多職種小規模リモート研修は、ケアキャビネットを利用して少人数での研修会を開催し、顔の見える関係を築き、交流することにより他職種のことを知ることを目的として開催しています。また、契約者が減っているケアキャビネットの利用啓発の目的も兼ねております。
　今回の研修内容は、「ケアキャビネットをもっと知ろう！もっと利用しよう！」と題して、新見医師会の山下裕実事務主任より、チャットの使い方、ケアキャビネットを契約していない人との会議の仕方、伝言板の利用などについて説明をしていただきました。まんさく以外で8名の方がご参加くださいました。

　研修案内と研修後アンケートを下記PDFに入れていますので、ご確認ください。