R2.1.28 新見地域在宅医療支援システム研究会を開催しました。
2020/01/28 更新
はじめに新見医師会 太田会長より「様々な取り組みが進んでいるが、特に認定情報の運用について、行政に取り組んでいただいている。多職種が便利になるものなので推進していきたい。また、他の取り組みについても、医療、介護関係者が協力しながら進めることが大切。引き続きご協力いただきたい。」とあいさつがありました。
つづいて、報告・紹介事項ではまんさくの取り組み等について説明があり、社会福祉協議会からは何でも相談会について、保健所からは新型肺炎についてお話がありました。
協議事項では、認定情報共有サービスの進め方、Z連携のケアキャビネットへの移行の確認、認知症ケアパス普及研修会の内容や、普及啓発方法について検討されました。