平成２６年１０月３０日　午後６時３０分から新見市から新見医師会が受託している在宅医療連携拠点事業として、新見医師会立介護老人保健施設くろかみの研修室でＩＣＴを活用した多職種連携ツール「Ｚ連携」の説明会を開催しました。市内の病院、診療所、特別養護老人ホーム、居宅介護支援センターなど医療、介護のスタッフに65名参加していただきました。
クラウド型新見版情報共有書（地域連携パス）としてさらに使いやすくなった「Ｚ連携」の使い方、追加された介護サービスの空き情報やＺ連携参加者の間でのお知らせ機能をご説明し、実際に操作体験をしていただきました。
スケジュールやスカイプを活用した遠隔医療の機能の説明もさせていただきました。
参加者からは、「以前より使いやすくなった。」との声も聞かれました。
参加者の皆様有り難うございました。